お互い最初から無理なコトに希望を抱いてた
数々のすれ違いの時間を過ごしながらも
お互いの存在を励みに頑張ってきた
でもヤッパリその望みは実現しなかった
覚悟してた
バイバイ
これからはお互い違う場所で違う人生を生きながら頑張ろうよ
お互いの中で一番の人でも・・・
これは・・・
酒のツマミに最高ですよ(*⌒▽⌒*)
伝言に一言・・・
「行ってきます」
僕を捨ててでも求めた夢
僕は恨んでないし
悲しんでもないよ
むしろ応援してる
そして君の成功を信じてる
君の笑顔を想い出すと
自然と力が沸いてくる
季節も春になって
色んな綺麗な花が咲き出して
また二人で出掛けるトコロが沢山増えたね
って話しをしたね
思い出すと君に出逢ったのもこの季節で
野に咲くレンゲソウに見入ってる君の横顔に心奪われた
今年もまたそのレンゲソウが咲く季節だね
元気にしてますか?
遠く離れたけど
レンゲソウを見て
僕のコト思い出してくれたなら
僕はそれだけで
幸せです
愛してる・・・
心からそう思えたのは
君一人だけ・・・
いつも二人で笑いあって
ツマラナイことで嫉妬して
君を困らせた
一番大事なモノが
当たり前のモノになって
君に寂しい想いをさせた
気付いた時には
君は僕の前から消えてしまってて
取り戻そうとしても
君の心を掴むコトは出来なかった
もう戻れない・・・
わかってる・・・
でも・・・
住む場所が変わっても
仕事が変わっても
色んな環境が変わっても
やっぱり君への想いは変わらないんだよ
生まれた時の感動
僕の指を握り返した君の小さな手
あの感動は一生忘れない僕にしか守れないモノ
僕だから守れるモノ
これから先
二人が思い切りぶつかり合う日が来るだろう・・・
その時も僕は正面から受け止めるよ
だって君は僕の唯一の宝物だから・・・
移り変わる季節の中で
僕等は別々の道を歩むコトになった
いつまでも大人になれなくて
いつまでも君にツラい想いをさせた
君との想い出を振り返って
自分の殻に閉じこもって
フト我に還ると
外は静寂に包まれてた
そして今度は夜空を見上げながら君のコトを想う
頬を伝う涙
すれ違った数年間
戻せない時間
あの時に・・・
と思った幾つもの時間
すべて悪いのは僕だけど
後悔はしてないよ
だって君は必ず僕の懐に戻ってくるから・・・
そう信じてる・・・
トリニータ黒星発進ですか・・・
まぁ~~そんなんはど~~~でもいいけど、
今日は魅と練習試合やったんですよ。
魅といえば、強力なライバルやし、
いつも対戦する時は、熱い戦いをしてるし、
時々、助っ人としても力を借りてる。
皆と仲が良いワケではないけど、
魅の人間は嫌いではない。
だから、今日も結構楽しみにしてたんですよ。
でも、今日は意味の無い対戦でした・・・
いつもの魅じゃなかったから・・・
集中してても喧しいゴレイロの声
盛り上がるベンチ・・・
いくら練習試合でも、今日も負けないゼ位の勢いはあって良かったと思うし、
ビンクの紅白戦の方がもっと熱い
折角、魅とやれるんだし、うち等も為になるコトがあると思って参加したんやけど・・・
まぁ~~昨日、福岡の大会に参加してる人間もいて、
コンディションが悪かったり、体が重たかったりしてただろうけど、
・・・
・・・
・・・
なんで、ウチらもドコか・・・
まっ、いっか
になってる部分があったと思う・・・
ミ○ニがいくら枠の外にシュート打っても、
シュート打てるトコロで打てなくて、ボール失っても、
パスミスしても・・・
点取られても・・・
こういう部分て、
前回の県リーグもそうだと思うんだけど、
勝てるのわかってるから、気が緩んだり、
シュート外しても、簡単に次があると思ったり・・・
逆に言えば、こういう時も自分たちで
兜の緒を締めなくては・・・と思った。
その部分で、今日の監督は、
1つ、1つ、厳しく声を出して注意したり、褒めたり・・・
流石ですな・・・
P.S(ヤス風ですが・・・)
先程、深刻な悩みを抱えてしまいました・・・
今朝、積込みが終わって会社を出る前に営業の人と少し馬鹿話したんやけど、斜め前にいた課長から・・・
「朝からクダラン話しをするんじゃねぇ(-_-#)」
と怒られたんやけど、昨日の会議で余程搾られたんやろうなぁと思いつつも・・・
(お前の存在の方がクダランのじゃ~
(ノ-"-)ノ~┻━┻)
と心の中で言い返しました(^-^)v
で、まぁ朝一でマックにいって、コンポタ2
♪~( ̄ε ̄)
で、今から写真のとおり壁のようなボードを二階に上げてまいります
O(><;)(;><)O
絶対2時過ぎまでサボってやるヽ(*`Д´)ノ
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